７月18日（日）２回目となる「きなさでお茶講」を開催しました！

今回のテーマは＃鬼無里の祭屋台はどうしてこんなにすごいの？

ということで、鬼無里に数多くある祭屋台から、

鬼無里の　いま　と　むかし　に想いを巡らせる回。

ゲストに二人の歴女をお迎えし、祭屋台から鬼無里を深堀り。

鬼無里地区内のかたはもちろん、地区外からも大勢のかたにご参加いただき、

みんなで、じっくり、鬼無里の歴史に向き合う時間になりました。

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今回のお茶は、鬼無里原料100％の手作り野草茶。

薬剤師としてご活躍されている住民のかたが、

クマザサ・スギナ・ヨモギをブレンドし作られた、

その名も「よもろぎ茶」。とても爽やかで、夏にぴったりのお茶でした。

おやつは、いろは堂特製のおやき生地で作られたマリトッツォ。

クリームたっぷりで頬張るのが大変なくらい♡

商品化も近いかもしれません・・・？！！

素敵なお茶とおやつのおかげで、更に和やかな時間を楽しめました！

次回の【きなさでお茶講】は、秋ごろを予定しております！

おたのしみに。